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ケイシャ・アリーン 一番うれしかった贈り物ともらいたい物 皆愛されたいが、一生愛を体験しない人もいる。私は自分がそんな人だと思った。人にほれて、時々自分もほれされたことがあったが、本当の愛情ではなかった。それに片思いに悩んだこともあった。だから、恋がイヤだと思い始めた。深い関係はもうほしくなかった。そんな気持ちでパーティーに行って彼に出会った。去年の5月16日だった。その日から、私の生活が変わった。一目ぼれで彼も同じだった。 彼と私はしばらくとても幸福な関係がつづいたのでよかった。では、贈り「物」の代わりに、私の一番うれしかったのは彼に愛されたことだった。実は、出会った日に私の生活が変わったのではなくて、彼が変えたのだ。 しかし、夢から覚めるように、急に悪くなった。今年の2月に彼の両親は彼をフィリピンに帰らせた。それから英語のことわざにあるとおり、「目にふれなくなると、忘れ去られてしまう」で、彼は私に冷ややかになって、今はもう付き合っていない。彼がもう一度私の生活を変えてしまった。 彼に愛されたのは一番うれしかった贈り物だが、一番もらいたいことでもある。今年5月16日にもう一回会うことだ。 Japanese 204, Spring 2005, Queens College |